ひとりで頑張らなくてもいい。人の優しさが心にしみた体験

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日々あれこれ

こんにちは。
☆Kaya☆女性がもっと輝く人生を手に入れるための
カウンセラー、子育てCOACH™(子育てコーチ)、
十河由紀(ソゴウユキ)です。

 

今日は、がんばり屋さんに向けた
メッセージです。

私の話になりますが
ここ数日、とても辛い出来事があり
なんとか自分を保つので精一杯でした。

状況を改善するために何をしたらよいのか?
この先どうなっていくのか?
考えたり情報集めをしながら

自分の心の平安さを保つために
瞑想をしたり。
状況を俯瞰して見たりと色々やりました。

でも、自分の中にある悲しみに蓋をすることはできず、
涙がこぼれてしまいました。

そんな時、一本の電話が。

その電話は、私のことを気遣ってくださった
お電話でした。

そして、状況の改善につながるものでした。
根本的な解決にはならないのですが
私を悲しみから救い出すには十分でした。

もう、ありがたくてありがたくて(涙)。

まるで氷が溶けだすかのように
私の中のかたくなさが溶けていくようでした。

30分くらい涙があふれてきました。

気にかけてくださる方がいるという事実。
その方にとっては
さりげない親切心からなのでしょうが

私が一人でなんでも解決しなくていいんだ!
人が私を助けてくれることもあるんだ!
人の善意に甘えていいんだ!

そんな気持ちでした。

ice

私は三人姉妹の長女で、
子供の頃、あることをきっかけに
家庭が崩壊しかけました。

小学校高学年から
親元を離れる高校卒業までは
楽しい思い出なんて浮かんでこないくらい
辛い時期が続きました。

でも、家のことを誰かに知られるのは恥ずかしい
人から同情されるのもいや。
同級生に知られるといじめられるかもしれない。
世間体を気にする両親も家の事情を隠していました。

誰かに相談するとか
助けてもらうとか
そんなこと思いもせず

子どもながらに胸を痛め
辛そうな母を支えたり
不機嫌な父の機嫌をとったり
一生懸命でした。

特に、私が支えなければ
母がいなくなってしまうかもという
不安が強かったです。

学校で何か嫌なことがあっても
そんな両親に相談することなど
できませんでした。

学校でも家でも元気な姿を見せていたので
友達からは「悩みがなさそう」と言われ
親からも、「由紀は大丈夫」と思われていました。

一人で何とかするクセがついていて
人に心配されても自動的に
「大丈夫!」と返していました。

辛い心に蓋をして誰にも明かさず
人に見せている私は「嘘の私」という
感じを抱えていました。

 

そんな私でしたが、
今回の経験は、心の奥に押し込めていた
辛さを抱えた私が癒されたような
気がしました。

 

今もまだ、状況は改善していませんが

一人じゃない
一人で頑張らなくても大丈夫
助けてくれる人は必ずいるんだ

そんな感覚があり
心は落ち着いています。

子供の頃の私は助けを求められなかったけれど
今は「助けて」と言えます。

世界は温かいなあと感じます。

全てに感謝。

 

☆Kaya☆

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